とある魔術の禁書目録の4話までの感想

4話まで見たけどきついわ。
1話のテンポの良さはどこいったの?
会話でバトルすんの?
話噛み合わない人たちなの?
完全記憶力?があると顔とかの同一性が保てなくなるけど識別どうしてんの?
コピー用紙あんなに張るのは大変なんじゃないの?
スプリンクラー作動すんの遅くね?
作動しても居住用の建物で全部のスプリンクラーから水が出るってちょっと……
そもそもあの階数の開放廊下にスプリンクラーってちょっと……
それともああいう戦闘を想定した作りのマンションなの?


と、こんな事考え始めるともう純粋に楽しめなくなってしまう。
これは見る側が悪い。
楽しく見るなら考えなきゃいいんだ。
世間では「アンチは見るな」と言われるが
まったくその通りだと思う。つまらなきゃ見なければ良い。
でもインデックスがかわいいから、できるなら楽しく見たい。
原作読んだらあの台詞回しとか諸々の設定とかすんなり理解できるのか。