久々にぐっときた


最後の追い込みからやべえわこれ。
最初のヴォカロ独特の甲高い感じがちょっと嫌だったが。
なんだろう、こういう系統の作品が流行として出てくるってのは
全体的に高齢化してきてんのかね。